初めてのKAT-TUN 10Ks!
なかなか感情とかごちゃごちゃしてて文字に起こせなかったけど、自分への記録用として。
やっと行けましたKAT-TUNのコンサート
去年9コンのDVDで完全に落ちてからはやくKAT-TUNのコンサートに行きたかった。
そう思ってから約半年の間にまさか自担と呼ぶ人がいなくなると思わなかったし、充電期間なんて誰が想像したのかな
あんなに行きたいと思っていたKAT-TUNのコンサート、正直行くか迷いました。
でも友達のおかげで30日1日の東京ドームに入れることに。本当に感謝しかないです。
ドームに向かう電車でKAT-TUNのアルバムを聞いていたらそれだけで涙が出るような情緒不安定さ(笑)
30日は始まる直前ほんと吐きそうだった。
暗転し、3人が船に乗って出てきた。
とにかくしょっぱなから水!水!
KAT-TUNのコンサートでの特攻類を楽しみにしていたのでしょっぱなから水が出ていて嬉しかった。
そして船の上で歌い踊る3人をみたら、不安とかそーいうものがぜんぶ吹っ飛んだ。
もうとにかくかっこいいんだよね。
双眼鏡持っていったけれど余すことなく全部を見たかったのでほとんど使いませんでした。
コンサートは楽しく進んでいき、春夏秋冬に。
ああ、この歌好きなんだよな。4人の歌声と9コンで頬杖をついていた彼が好きだったんだよなとか思ってたら涙が止まらなかった。
だけど、3人の春夏秋冬もとても綺麗で。
やっぱり大好きな曲だった。
春夏秋冬で自分が思った以上にメソメソしていたけど、その後はメソメソしてる暇なんてないくらいかっこよかった。
いろんな曲にいろんな思いが自分なりにあってメソメソしたりもしたけれど、3人でもKAT-TUNだった。
私が唯一双眼鏡を使ったのはMOONでした(笑)
かめちゃん凝視して友達とあかんあかん言ってた(笑)
でもこの日1番心に残っているのはten-gのコーナーですかね。やっぱり。
天狗の姿をして出てきた3人。
何もうこれかわいいな!おもしろいな!って笑いながらみてた。
くじがたまたま1塁のほうばっか当たってたら、かめちゃんが次の曲は3塁側にしか行かないみたいな事言って。
私は3塁側のバルコニー席だったからいぇーいみたいなこと叫んでたと思う。
そしたらかめちゃんが「うそうそかわうそー」とかいうから、え?ってなって。
気づいた時には崩れ落ちるように泣いていた。
ゆっちがおいおいみたいになってたら、ここでとどめです。
うえぴが「みえないのかよ!」的なことを言ったのでもう声が出るかと思うほど泣いた。
最後のかめちゃんの挨拶もそうだけれど、抜けていった3人がいなかったことになってなかったことが嬉しかったんだよね。
田口くんのことが大好きだったからって言うのもあったと思うけど。
いまだに思い出すだけでギューッてなる。
そんなこんなで感情忙しく私のKAT-TUNコン10Ks!の初日は終えました。
そして迎えた5月1日。
この日のコンサートが終わった瞬間から充電期間に入ってしまう。
でも全くそんな実感はなくて。いまだにないんですけど(笑)
グッズも全部買っていたからゆっくりしてからドームにいって。
オーラスは神席といわれる天井へ。
私はこの光景を一生忘れないと思う。
赤いペンライトに囲まれたステージ。
ドームが燃えていた。
30日と同じように感情が忙しかった。でも圧倒的かっこよさ!
バルコニーからの眺めも良かったけれど、天井席からみるKAT-TUNコンサートはすごい。
演出がすごい。
つぎも入る時は天井がいいと思うほど天井席が好きだ。
そんなこんなで最後のあいさつへ。
ここまでにどれだけ泣いたのかわからないほどでもう顔もぐちゃぐちゃで。
3人の挨拶きいていて、さみしさが一気に。
かめちゃんがやっぱり6人の名前を口に出してくれて。
KAT-TUNが大好きな亀梨和也、KAT-TUNでいたいと思った亀梨和也って言っていたけどそういうってことはきっと反対のことを思っていたときもあったわけで。
かめちゃんだけじゃなく、この3人はいろんなものを背負って経験してこのドームにたっているんだと。
本当にありがとう。誇りです。
でも充電期間がおわったらまっさらな3人のKAT-TUNでいて欲しいなんて思ってます。
ほかの3人を忘れるとかじゃなく、もういいんだよ、と言いたい。
優しさであふれる彼らが幸せに、楽しくKAT-TUNとしてまた私たちの前でキラキラしていて欲しいです。
ゆっちがあんなになくとは思ってなくて、うえぴもないてて
3人ではぐしていたときあの時は3人のための空間だった。
それまではファンのための空間だったけれど。
この3人は強くそして優しく大きい人たちだったと改めて思えた。
きっと今以上にでっかく、さらにかっこよく充電を終えてドームに戻ってきてくれると信じているし楽しみで仕方がないです。
グレジャニで上田くんが天の声に叫んでいた。
充電期間がおわったらまたマッコイさんと番組やってほしいなあ。
満たんに充電完了させて、次こそはドーム本当に燃やしましょう!
優しく強くかっこいい彼らに明るい未来がありますように。
私たちファンと一緒に明るい未来を進めるように。
決してマイナスではない充電期間を一緒に戦っていきたいです。
We are KAT-TUN \(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/