思いを綴るって難しいな

アイドルに恋しました。

シゲクラ 1211

シゲクラを読んだ

 

他の人たちはどう思ったかわからないけど

私はここに書いておこうと思った

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ハッシュタグ芸が恒例になってきていたから

ハッシュタグじゃないのはめずらしいな~とか思いながら読んでいった

 

 

ラーメン屋の話を読んでいくうちに

いつもと雰囲気が違うと感じ始めた。

 

のんきに、いつもより落ち着いているかんじだなくらいにしか

思っていなかった。

 

 

私はびっくりした

 

エントランスとイグジットという言葉を遣っていたから

 

 

私はNEWSとKAT-TUNの掛け持ちをしている

そうでなくてもジャニヲタたちを震撼させたあの発表

入口出口ときたらあの人しかいない。

 そのことをにおわせながら

でも私がこんなに不安になっているのはなんでだろう

 

 

 

声を大にして好きを叫ぶ、見たいと思ったときに見に行くべきということを

シゲアキはいっている。

CDがでたら買うし、DVDがでたら買うし、コンサートがあればできるだけ行きたいと思ってしまうし、テレビ局に感想を送ったり、ラジオにメールしたり

ファンとしてできるだけのことはしたいと思っているししているつもりだ。

 

でもアイドルから、始まりがあれば終わりがあるという言葉をきいたらどうしても不安になってしまう。

シゲアキとしてはそんなつもりで書いたわけでないのかもしれない。

でもこのタイミングでいわれたら、私は不安になってしまう。

 

それは、私が田口君を担当としてKAT-TUNを応援しているから

余計にそう思ってしまうのかもしれない。

 

四銃士を発売し1位になったけど、本人たちは納得していないのかもしれない。

シゲアキは番組で「NEWSがかかってる、かってくれ」というニュアンスのことも言っていた。

デビュー組で冠番組がないのもNEWSだけである。

 

シゲアキもこれからの未来について不安だらけなのだろうか。

 

でもファンである私たちには

声を大にしてNEWSが、KAT-TUNが、自分の応援しているグループが大好きだと

叫び続けることしかできないのではないか。

 

少しでもアイドルたちにこの叫びが聞こえるように、何かにつながるように

 

アイドルが私たちを元気にさせてくれているように

私たちもなにか力になりたい

こう思ってしまうのはおこがましいかもしれないけれど

 

 

わたしは大好きだと叫び続けるよ

 

NEWSがすきだ、慶ちゃんが好きだ、テゴにゃんが好きだ、まっすーが好きだ、シゲが好きだ

KAT-TUNが好きだ、かめが好きだ、うえぴが好きだ、じゅんのが好きだ、ゆっちが好きだ

 

大好きで仕方がないんだ